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セブから行ける自然と笑顔の離島マラパスクア島

カランガマン島

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隠れ家的リゾートに行く。マラパスクア島

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   モールもコンビニもファストフード店もない。島を歩けば、ときおり明るく笑う住民に出会う。視界にいつも人がいる都会とはちがう、のどかな島。道を歩いていたら、いつの間にか誰かの家の庭を歩いていた・・・
   南国の風に吹かれて、ゆったりとした時間を過ごそう。

 マラパスクア島。舌をかみそうな名のこの島はセブ島の北8キロに浮かぶ長さ2.5キロ、幅1キロの小島だ。近年、欧米の旅行ガイドブックで紹介されてから少しずつ外国人観光客が増えてきているらしいが、まだまだ手付かずの自然が残されているという。第二のボラカイとも呼ばれているらしい。しかし、肝心のフィリピン国内での知名度は今ひとつ。試しにマニラにあるユニバーシィティーベルトにある私立大学に通うフィリピン人大学生10人ほどにマラパスクア島について聞いてみたが、みんな口をそろえて知らないという。少し調べてみると、最近は小さいながらホテルも増え、その割には価格は安い。手付かずの自然、まだあまり知られていないが第二のボラカイ、そして格安。ここまで調べて、もう心はマラパスクアに飛んで行ってしまった。

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マニラ生活電話帳2014年

ホテル・ ビーチリゾート-Hotels & Beach Resorts
dulcinea suites and hotel

セブ観光地図

Cebu Tourism Map small

リゾートがいざなうセブ、自然が近い島セブをご案内!

1. バンタヤン島 Bantayan Island
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   セブ島の北西に浮かぶバンタヤン島はセブ北方のハグナヤ港から船で約2時間、「クリスタル色」と形容される青い海に浮かぶ島である。ここに住み着いた欧米人のリタイア組も多い。サンタフェ港周辺にはどこにも引けをとらないホワイトビーチが広がっている。サンタフェからトライシクルで約30分のところにある島の反対側のバンタヤン町が島の中心で、教会を中心に町役場ホール、スペイン風の住居跡、プラザ(広場)があり、今も古い町の雰囲気を残している。この島はビーチ以外に卵の名産地だそうで別名「卵のバスケット」との呼び名がある。青年海外協力隊員が地域の自立支援するために赴任している島でもある。公設市場で売っている山盛りの干し魚は新鮮でテカテカしていて逸品。

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ここは知っておきたい! セブの歩き方

ラプラプ像とマゼラン記念碑 Lapu-Lapu Shrine

lapulapu shrine
   マクタン国際空港から、車で15分ぐらいのところに建てられている。フェルディナンド・マゼランは南アメリカ大陸を発見したポルトガル人の探検家。もともとセブは、諸外国の貿易商たちが多く訪れていた。そうしたなかマゼランは、大航海時代にはこの現在のセブが交易の拠点に発展すると考え、スペイン植民地化をめざし、武力を背景に現住民の部族長たちを次々とキリスト教に改宗させ、スペインへの服従を要求した。しかしその中で一人、マゼランの要求を拒否したのが、マクタン島の首長ラプラプであった。ラプラプは、現代に至るまで、侵略者に立ち向かったフィリピンの英雄としてたたえられている。ラプラプ像とマゼラン記念碑がとなりあって建てられているこの公園一帯は、2001年に改修工事が行われ、今はブーゲンビリアが咲く平和的な公園として、市民に親しまれている。

アレグレ・ギター工場 Alegre Guitar Factory
   マフェルナンド・アレグレ氏がオーナーを務めるマクタン島のギター工場。世界中で知られる
   フィリピン産のギターのほとんどが、このマクタン島で作られている。ギター職人の手で一つひとつ手作りされるギターは、ワールドクラスと評価され、日本をはじめ、米国、カナダ、オーストラリアなど多くの国々へ輸出されている。ここでは、製品が出来上がる工程を見れるのも魅力。ギターを購入することもできる。

サン・ペドロ要塞 Fort San Pedro
   セブ港近くに建つフィリピン最少最古の要塞。1565年に最初に建てられた時は、木造の要塞であった。当時はスペイン統治に反対するイスラム系海賊の見張り台として使われていた。その後18世紀になってから、現在残っている石造りの要塞となった。19世紀にはフィリピン革命軍が使用し、アメリカ統治時代には兵舎として、また日本占領下では日本軍の捕虜収容所として使われた。

カルボンマーケット Carbon Market
   100年以上の歴史を持つ、港近くのパブリックマーケット(公設市場)。カルボンマーケットのカルボンは、その昔、この地を走っていたセブ鉄道の石炭蓄積場、あるいは燃えかすの山が、この場所にあったことから名づけられたとされる。肉、海産物、野菜、果物などの食料品や花、雑貨、衣類、民芸品などを販売する、さまざまな露店がたちならぶ。非常に安いことで有名で、日夜、市民でにぎわっている。

マゼラン・クロスMagellan's Cross
   1521年にフェルディナンド・マゼランが建てた木製の十字架。ここは、フィリピンで最初にキリスト教に改宗したフマボン王とフアナ女王、臣下数百人が洗礼を受けた場所としても有名である。この十字架を削りそれを持つと万病に効くとされ、削り取る人が後をたたなくなったため、1834年に十字架の周囲に八角堂が造られ、十字架の外部にはカバーがかけられたという。八角堂の天井には、当時の洗礼儀式の様子を物語る絵画が一面に描かれている。

マゼラン・クロス Basilica del Santo Nino
サントニーニョ教会
   1565年、スペインの初代総督レガスピによって建てられたフィリピン最古のカトリック教会。1568年には一度焼失し、1602年に再建。しかしその後1628年に破壊され、1740年に再度修復された歴史を持つ。サントニーニョは「聖なる幼きイエス」という意味。この教会の名前にになったサントニーニョ像はマゼランがフアナ女王に贈ったもので、子どもや弱い者の守護聖人とされている。1965年には、ローマ法王によってパシリカ・ミノレの称号を与えられ、パシリカ・ミノレ・デル・サントニーニョと尊称されるようになっている。

トップス展望台 Tops
   セブ市の北、ブサイヒルズの頂上にある展望台。セブ市やマクタン島など広大なパノラマが楽しめ、天気のよい日はボホール島まで見下ろすことができる。また夕方は、素晴らしい夜景が楽しめることで知られている。

セブ博物館(ムセオ・スグボ) Museo Sugbo
   かつてのスペイン人居住地にあるこの博物館はかつてはセブの刑務所だった。2008年に「セブ博物館」として生まれ変わり一般に開放されている。元刑務所だけあり石灰岩を積み上げて築かれた「牢屋」の雰囲気を今も残している。「スグボ」はセブの旧称。スペイン時代の沈船の遺物や戦争中の日本軍の紙幣なども展示されている。

道教寺院 Taoist Temple
   セブ市郊外の丘陵地にある高級住宅街、ビバリーヒルズの一角にそびえ立つ赤と緑の色彩豊かな中国寺院。中国式の門の近くでは身をくねらせた大きな竜の像がひときわ目を引く。線香の独特のにおいが漂っている。道教は中国の民間信仰に仏教、神仙思想などが混合してできた。このため神々の数は「願いの数だけ神がいると言われるほど多い」。この高台からはセブ市内を一望することができる。

カーサ・ゴロルド博物館 Casa Gorordo
   セブ最初のフィリピン人司教であるフアン・ゴロルド神父が住んでいた邸宅を改築した「ゴロルドの家」と呼ばれる博物館。19世紀のスペイン人の生活や建築様式を垣間見ることができる。美術品や生活用品に加え、戦争関連の資料などが豊富に展示されている。

ナビ・デ・セブ第1号[Navi de Cebu Vol. 1]より

ちょっと足を延ばしてカルカルへ

「歴史と芸術の街」を歩いてみよう St. Catherine of Alexandria Church

 St. Catherine of Alexandria Church
   セブ市内より南に約40キロ、歴史の街カルカル市にある聖カタリナ・アレクサンドリア教会。アウグスティノ修道会が1859年に着工し6年後に完成させた教会だ。ビザンティン建築様式の影響を残しているとされる。
「セブのヘリテージタウン」、カルカル

   セブ市内のバスターミナルでバスに乗り、東海岸に沿って南へ走ること約1時間、アメリカ統治時代の古い建物が残る歴史の街、カルカル市に入った。南へ向かう国道を右に折れて坂道を進むと、セブ島の西側の町、アロギンサンやモアルボアルへと島を横断する山越えの道になる。セブ市から約40キロ南にあるカルカル市はセブ都市圏を構成する一市で、2008年7月、町から市に昇格した。カルカルは古い時代から旅人が行き交った街道沿いの街として栄えてきた場所で、海に近いことから、ミンダナオ島のイスラム教徒の襲撃をたびたび受けた。

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