リゾートアイランド・セブのこだわり生活情報誌
現在地: Home トラベル 旅のニュース & インフォ 女子生徒3人を外国人へ斡旋容疑 セブ、公立学校の女性教師を逮捕

女子生徒3人を外国人へ斡旋容疑 セブ、公立学校の女性教師を逮捕

 セブ市の公立学校の女性教師が14歳から16歳までの3人の女子生徒をリクルートして、外国人との性行為の手助けをしていたとして、子供の人権侵害の容疑で18日、セブ市の警察に逮捕された。逮捕されたのは、音楽、芸術、保健体育などを11年間にわたって教えてきたフロル・マリー・バリング容疑者(35)。訴えに基づき、子供の権利を守るNPO団体が調査した上、検察当局へ提訴していた。
 NPO団体のノエミ・アバリエントス弁護士が地元紙サン・スターに語ったところによると、バリング教師は3人を外国人へあっせんしただけでなく、ホテルの部屋の中に入って、生徒たちが外国人に性行為を強要されるところを見ていた、という。いずれも貧しくて、経済的に問題のある家庭の生徒をリクルートしていたといい、他にも犠牲者がいるとアバリエントス弁護士は示唆している。3人の生徒についてはNPO団体が家庭訪問して、精神的、心理的なケアを行っているという。
 バリング容疑者はサン・スター紙に対し、「自分は生徒たちを売春のためにリクルートしたことはない」と容疑を否定、提訴には政治的な思惑がからんでいる、と主張している。バリング容疑者は今日20日、身柄を裁判所に移され、裁判にかけられる見通しだ。(マニラ新聞セブ支局 麻生雍一郎) 2015年4月19日

bottom-banners-bw 02 bottom-banners-bw 04 greyfooterbutton 03 facebook bottom-banners-bw 08
denwacho 2015 cebumapbanner Cebu City Tour navimanila23 dmsweblogo