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帰国を前にメッセージ 大竹セブ駐在官事務所長

大竹庄治在フィリピン日本大使館セブ出張駐在官事務所長デクスターダヤナン氏撮影

  2013年3月からセブ、レイテ、ボホール、サマール島などに住む日本人、日系人への情報提供や経済、文化活動などに尽力して来た大竹庄治在フィリピン日本大使館セブ出張駐在官事務所長が2年間の任期を終え、3月に帰国する。セブでの経験を振り返り、滞在者や日本からの訪問者へのメッセージを語ってもらった。

 大竹さんは外交官生活のうち19年をアフリカ諸国やハイチなどフランス語圏で勤務、アジア圏、英語圏での勤務はセブが初めてだった。「アフリカでは日本人は黒い髪も顔かたちも目立つが、セブでは保護色の中にいるようで目立たなくていいな」というのが着任の初印象だったという。
 しかし、セブにも様々な危険がひそみ、日本人があまりに無防備なのに驚いたという。「英語短期留学の学生などが日本と全く同じ気持ちで多機能携帯電話(スマートフォン)を使ったり、携帯型端末を見たりしている。絶好のカモになっているのに気付かない。ジプニーの中で有名携帯型端末を見ていて、ひったくられた例もある」と語る。日本人の被害が相次ぎ、警察も音をあげて被害届を受け付けなくなったという。
 セブなどで安全に暮らす要諦として、大竹事務所長は「ここは日本ではない、という自覚を持ち、暗がりや危ない場所は歩かない。囲まれたり、からまれたりしたら刃物が出て来る危険があるということを自覚してほしい」と、日本人が普段から注意力を高める必要を強調した。(セブ支局・麻生雍一郎)
[3月2日のまにら新聞から]

「ナビ・セブ」ニュース [Navi Cebu News] March 3, 2015

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