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特集「セブの山」

Scale the mountains of Cebu

   セブ島へ観光に訪れる人は、多くがダイビングやシュノーケリングなどビーチ添いのリゾートがお目当てだ。しかし、海抜1000メートルを超える高い峰も含めて、北から南まで225キロにわたって中央山岳帯が続くセブ島は山の見どころもたくさんある。温泉、天然の湧き水をかけ流しにした岩場のプール、大小さまざまな変化に富んだ滝、ノゲイトウなどが美しく咲きにおうお花畑、山並みの傾斜地に作られたリゾート等々。これまで余り紹介されてこなかった「山のセブ」の魅力を特集してみた。(「ナビ・セブ」編集部)

シラオ・フラワー・ファーム
Sirao Flower Farm
小さなアムステルダム

サントニーニョゆかりのセオシアが人気に
The Amazing Colours of the Sirao Flower Farm 

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   セブ市内のシラオ地域にあるシラオ・フラワー・ファーム(Sirao Flower Farm)。SNSの投稿で話題となった農園で、美しい赤や黄色に花を咲かせるセオシア(ノゲイトウ)が10月の終わりから見ごろを迎えている。「小さなアムステルダム」とも呼ばれるこのフラワーファーム。早朝に出向いたにも関わらずたくさんの観光客で賑わっていた。
   このフラワーファームはセオシアを栽培し販売を行っている。この花はセブでは別名シヌログフラワーとも呼ばれている。サントニーニョ(幼いキリスト)が着ているマントのベースの色と言われ、2011年セブ市政府によりセオシアは公式なシヌログ・フラワーとして認定された。
   セオシアはセブ原産の植物ではなく1991年オランダのハーレマーメルとういう土地を訪れたセブの派遣団によって持ち込まれたといわれる。1年草(1年以内に発芽~結実を完了し枯死する植物)であり、花が枯れたらまた種を植えなおす。装飾用としても使用されており、真夏の暑さにも耐えられるような強い生命力を持った植物のためセブの気候の中でもすくすくと育つ。
   この農園では万聖節の時期に合わせ1年に一回、7月もしくは8月に植え付けを開始。3か月ほどで成長し開花する。今年は10月の最終週から収穫が始まりセブ市のマーケットのほか、マニラやイロイロからも買い付けにやってきたバイヤーに売られた。
   農園の入園料は20ペソで、開園は朝6時から。午後5時過ぎになると、美しい夕日と共に花を眺めることが出来る。農園までは車かハバルハバル(バイクタクシー)を使う。ハバルハバルを使ってシラオ農園まで100~200ペソ前後で行ける。値段は交渉次第だ。
   このフラワーファーム、少し前までは全く人々に知られておらず、ハバルハバルの運転手さえ知らずにいたという。瞬く間に広がった情報により訪れる人が急増し、農園で働く人たちや住人はここまで有名になるとは思っていなかったと驚いているという。農園の花を売った収入は2万ペソほどだったが、今年は収穫時期を迎えてから入園料だけで6日間で4万ペソになったそうだ。
   しかし、一方でマナーのない来訪者により美しい花が踏まれたり、なぎ倒されたりといったことも起きている。訪れる人は写真を撮ることは出来ても、花に触ったり、ごみを捨てたりは禁止されている。農園を訪れる人は今後も増えるだろう。美しい花畑を保ちがら鑑賞したいものである。
(文・写真:セブ支局 小河原花衣)

行き方 How to go
cebu mountains 24   セブ市内ラホッグにあるJYスクエアモールの前からハバルハバル(バイクタクシー)で約20~30分。料金は100~200ペソが目安だが、交渉次第で安くも高くもなる。早朝から多くのハバルハバルが待機をしているため簡単につかまえることが出来る。
   セオシアはオランダから持ち込まれたとされる。真夏の暑さにも耐えられるような強い生命力を持った植物のためセブの気候の中でもすくすくと育つ。

カワサンの滝
Kawasan Falls
大小2つの滝巡り 命綱なしで洞窟登はんも

Take a refreshing dip in the clear waters of Kawasan Falls 

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   セブ島で一番有名な「カワサンの滝(Kawasan Falls)」。毎日のように観光客で賑わっているこの場所は、セブ市内からバスで2時間半から3時間ほどで行くことが出来る。市内の南バスターミナルから、バリリバト行きのバスにのり運転手に「カワサン・フォールズ」と告げると滝の入口で止まってくれる。運賃は片道120ペソ。到着すると目の前には透き通った海を眺めることができ、その反対側に滝へと続く道が。
   川沿いを15~20分ほど歩くとお目当てのカワサンの滝に到着する。入場料は40ペソだ。市内では感じることの出来ない涼しさがとても心地よく、川の独特な色に目を奪われてしまう。滝の周りにはコテージやレストランがあるので食事をすることもでき、テーブルをレンタルする場合は300ペソ。長旅の後、この滝を眺めながら飲む一杯は最高だ。
   滝へ近づくには褐色に日焼けした人たちが操るいかだを使う。いかだはグループで300ペソ。最大20人乗ることが出来る。私達を乗せた大きないかだは滝の落ちるところまでいき、滝の下を通り過ぎたり、岸にいるスタッフに合図し写真を撮ったりしてくれる。スタッフに何回も「もう一回打たれるか?」と勧められたが、見た目以上に強く滝が落ちているため2、3回ほどでギブアップ。また、滝の中間には小さな洞穴が開いており、岸から岩を登って行くことが出来る。スタッフがサポートしてくれるが、命綱など一切なし。滑りやすい岩場はとても不安定だが、一度挑戦してみる価値はある。
   登った後は反対側から滝を眺めることが出来る。帰り道は滝つぼへジャンプ! 行きよりも帰り方が怖かったり……。
   カワサンの滝はこのメインの滝以外にももう一つ滝がある。滝口を通り過ぎ細い道を歩くこと約10分。メインの滝よりも観光客が少なく、落ち着いた小さな滝が現れる。こちらの滝は水が透き通っており、さほど高くない崖に囲まれている。地元の子供たちが崖から飛び降りたりワイワイと遊んでおり、「やってみなよ!」と誘われたり。彼らはとっても遊び慣れているようで空中で一回転したりまるでプロの飛び込み選手のように見事な飛び込みを披露してくれた。
(文・写真:セブ支局 小河原花衣)

行き方 How to go
cebu mountains 14   カワサンの滝からはジンベイザメと泳ぐことが出来るオスロブやダイビングスポットで有名なバディアンアイランドなどが近いので途中下車して立ち寄るのもいいだろう。オスロブからは車やバイクに乗せてカワサンの滝へ連れて行ってくれるサービスもある。見終わった後、セブ市内へ帰るバスはとても混雑しているためラッシュ時の前に出発することをお勧めする。もしくは車をレンタルして訪れるのもいいだろう。 (滝への道中→)

エソイ温泉
Esoy Hot Spring
セブの天然温泉

Soak up in the balmy heat of Esoy Hot Spring and reinvigorate those stiff bones

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   日本では各地で天然温泉が湧き出ているが、ここセブ島でも天然温泉が楽しめる場所がある。数か所ある温泉の中でも「エソイ温泉(Esoy Hot Spring)」は人気が高い。
   ここへ行くにはセブ市内北バスターミナルからカトゥモン町(Catmon)のドゥヤン地区(Duyan)へ向かう。エアコン付きのバスで片道80ペソ。注意したいのが、この温泉は事前予約が必要であることだ。前日までに予約がない場合は入園が出来ない。必ず、問い合せをして行くようにしよう。
   カトモン町ドゥヤン地区に到着後、近くに止まっているハバルハバル(バイクタクシー)に乗り換え、エソイ温泉へ向かう。セブ市内からカトゥモン町まで約1時間半、カトゥモンから温泉まで約5キロの道のりをモーターバイクで行くという長旅だが、これも旅の醍醐味だろう。ハバルハバルの目安は25ペソだが値段は交渉次第。
   エソイ温泉は朝8時から夕方5時まで開いており、休日はない(祝日は要確認)。入園料は一人350ペソで温泉はもちろんのこと、いくつかのアクティビティ参加費も含まれている。アクティビティはロッククライミングや、近くの川へトレッキング、ロープで吊るされた橋、洞窟や魚への餌付けなどが体験できる。また、追加料金なしで食事の持ち込みも可能だ。
   温泉は日本の温泉とイメージは違い、洞窟のような岩場に囲まれた、まさに自然のなかの温泉だ。近くには澄んだ川が流れている。たまには都会から離れ自然の恵みに触れてみるのもいいのではないだろうか。
(文:セブ支局 小河原花衣)
連絡 Information
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電話番号: (032)430-9250, 430-9542

携帯電話: (0921)813-3296,  (0923)553-7427
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FB:www.facebook.com/EsoyHotSpring

ドゥラノ・エコファーム
Durano Mountain Spring
森の中の湧き水プール

Discover a secluded sanctuary amidst lush greenery

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   セブ島カルメン地区のドゥラノ(Durano)エコファームは緑豊かな森の中に湧き水のプールが8つもあるマウンテン・リゾート。塩素系薬品などを一切使わない、天然の湧き水が上のプールから下のプールへと流れ、一番上の冷たいプールは下に下がるほど、太陽熱で少しずつ温められていく。太陽光線と木々の緑を映したスカイブルーの天然水はかけ流しになっているので、どのプールも常に澄んだ、きれいな状態に保たれている。プールといっても自然の岩場を生かして造ってあり、大きさも、深さもなちまち。子供たちは、いくつものプールを回りながら泳いだり、飛び込んだりして楽しんでいる。すぐ近くに渓流があり、渓流に下りて、水遊びをする家族連れも多い。
   最近、宿泊施設も充実し、ニッパヤシ小屋様式の大小のコテージのほか、木の上の家、ツリーハウスも完成した。宿泊料は地上のコテージが小さなもので1000ペソ、大で1500ペソから。2人用のツリーハウスは1200ペソ。ただし、ツリーハウスは電気はつくが、洗面、トイレ、シャワー、水道は共用だ。
   セブから行く場合は市内の北バスターミナルからバスでカルメンまで約1時間、カルメンでバスを降り、ハバルハバル(バイクタクシー)で内陸部へ入り、6キロほど進むと、右側に手書きの「Durano Eco Farm Spring Resort」の看板が立っている。ここを右に曲がり、舗装されていない、でこぼこ道を300メートル行くとリゾートに着く。入口の受け付けで入場料(1人60ペソ)を払う。コテージやテーブル、イスを借りる場合はここで申し込む。食料や飲み物は皆、持ってくる。
   子供たちが日がな、プールで泳いだり、渓流で遊んだりするのを大人たちはビールを飲んだり、おつまみを食べたり、おしゃべりをしながら見守っている。普段、忙しい大人たちにとっては週末の心の洗濯にもってこいのリゾートである。
(文:セブ支局 麻生雍一郎)

オスメーニャ・ピーク
Osmeña Peak
高原野菜が採れる「セブでいちばん高い山?」

Beyond Cebu's white beaches rises the Osmeña Peak

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   セブ島南部にあるオスメーニャ・ピークは「セブでいちばん高い山」といわれている。セブ出身の大統領の名前をつけたこの山は、もちろん地図にはない。比国土地理院発行の地図には標高1034メートル、とある。ボホールのチョコレートヒルズに感じが少し似ているが、こちらは鋸の刃先のような、岩だらけのとがった山が突き出すように並んでいるのが特徴だ。
   オスメーニャ・ピークはセブ島の南寄りにある東海岸の町ダラゲテからハバルハバル(バイクタクシー)で40分ほど山に入り、更に登山道を30分ほど進んだところにある。セブの中央を貫く山の尾根に位置しているため東西の町から登ることができるが、東海岸沿いのダラゲテ町からのコースがより一般的だ。頂上部分は展望台のように平たくなっていて、そこで写真を撮ったり、セブの山や海の眺めを楽しむことができる。ここは涼しい風が吹き抜けてシャツの汗を気持ちよく乾かしてくれる。西には西海岸沿いの町、バディアンやダイビングで有名なモアルボアル町が見えている。さらにその先には東ネグロスの黒い島影が横たわる。天気がよければ東にはボホール島も見えるという。夕方にネグロスに沈む夕日を、朝にはボホールから上る朝日を望もうと、週末には東ネグロスのドゥマゲテからもハイキングやキャンピング客が訪れる。距離的にはドゥマゲテからの方がむしろ近い。島の西側にあるカワサンの滝まで尾根筋に沿って4、5時間、山歩きを楽しむコースも人気だ。
   オスメーニャ・ピーク近辺は標高が700~1000メートルあるため朝晩は涼しく、セブで消費する高原野菜や花の一大産地となっている。オスメーニャ・ピークがあるマンタロゴン村には高原野菜の出荷場があり、農家の人たちはここまで野菜を入れた篭(かご)を背負って山道を降りてくる。地元の人たちは村おこしをかねてバギオにちなんで自分たちの村のことを「セブのサマーキャピタル」、「セブの野菜かご」と呼んでいる。
   高原野菜の産地とあって道路の脇には豆やサヨテ、苦瓜、斜面を利用した畑にはキャベツが植えられている。ここからセブの市場には毎日野菜を満載したジープニーやトラックが出ている。野菜篭を背負った農家の人たちと道でよくすれ違う。子どもたちも大人を手伝って小さな篭で野菜を運んでいる。観光客が来れば子供たちが臨時のガイドになる。山のすみずみまで知っているからだ。このアルバイト代は現金収入の少ない山の農家では生活の大きな助けになっている。
(「ナビ・セブ」編集部)
行き方 How to go
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   セブ市内の南バスターミナルからバトまたはオスロブ行きのバスに乗ってダラゲテ下車。所要時間は渋滞にもよるが約2時間半。そこからハバルハバルで約40分。バイクを降りてから岩がむき出しの登山道を約30分行くと頂上に着く。マンタロゴン村とダラゲテ間はジプニーとバスが運行している。

ピナムガハン
Pinamungahan
海のセブに山の人気リゾート出現

Tucked away from the hustle and bustle of the city - Hidden Valley Resort in Pinamungahan

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   セブ島へ観光に訪れる人は、多くがダイビングやシュノーケリングなどビーチ添いのリゾートがお目当てだが、そうし中にあって内陸部の険しい山並みの傾斜地へ作ったヒドン・バレー・リゾート(Hidden Valley Resort)が意外な人気を集め始めている。位置するのはセブ島の西側よりにあるピナムガハン(Pinamungahan)。セブからは南バスターミナルからピナムガハン行きのバスで1時間半ほど。エアコンなしのバスで料金は80ペソだ。また運転手にヒドン・バレー・リゾート と言えば、バイクタクシーの乗り場の前で下してくれる。バスを降りメイン通りからホテルまではハバルハバル(バイクタクシー)を使って向かう。料金は60ペソで、道が舗装されていないところなど結構揺れるが、30分余りで目的地へ着く。
   山の中といっても敷地は広く、様々なデザインのコテージが並ぶ。山々に囲まれているため空気も綺麗で、夕日の眺めが美しい。プールは4つあるが、人気を呼んでいるのがウェーブプール。広々とした中で泳ぎながら、メインの波はいつ現れるんだろうと期待して待っているとピーっという音ともに大きな波が現れ、みんな大はしゃぎ! 30分毎に10分間の波が起こる仕組みで、波がない時はジャグジーや豊かな景色を見ながらゆったりと過ごすこともできる。ほかにも小さいけれど迫力満点のすべり台があり、プールもある。
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   食事はカフェテリアでのフィリピン料理のほか持ち込みもOK。夜になるとキラキラとコテージが光りだし、ロマンチックな雰囲気が漂う。ウェーブプールは夜10時で閉まるが、そのほかのプールは24時間使えるので、夜空に光る星を見ながら、また朝日を浴びながら泳ぐ人もいる。
   ヒドン・バレーを西へ向かって降りると、ピナムガハンの市街地だ。町の中心にある市場では新鮮な魚や野菜が売られており多くの人で賑わう。そのまま大通りを抜けると海辺に到着。パブリック・ビーチの立て看板があって、子供たちが泳ぐ先では地元の人が漁をしていたり、観光客が海辺で遊んでいたり。ここでのお目当ては“クリスタルシー”だ。漁師へ尋ねると「あっちあっち」。海の方を指して「あそこにカンパラボイスリップ島が現れるんだよ!」。干潮時だけ顔を出す島の周辺でクリスタルシーと呼ばれる透き通った海が見られるというが。取材に行ったときはあいにく満潮時で水面下に隠れていた。私たちは海岸からバンカボートを一隻600ペソで借りられるといわれたが値段は交渉次第で高くも安くなる。カンパラボイスリップ島までは10分ほどで到着できるという。
(文・写真:セブ支局 小河原花衣)
行き方 How to go
cebu mountains 21   ヒドン・バレーの宿泊料は2-4人部屋で2,350ペソから、ファミリールームや最大30人まで泊まれる部屋まである。セブなどの次のオフィスで問い合わせに応じている。
マクタン・ラプラプシティオフィス
Lamac Multipurpose Cooperative, Lapu-lapu City Branch Office: Humay-humay Road , Gun-ob, Lapu-Lapu City 電話: (032) 495-4228
セブ市オフィス
Lamac Multipurpose Cooperative, Ibarra St., Parian, Cebu City  電話: (032) 414-9882
リゾートへの直通電話:
(032)350-0840/ (032)350-1176/ (0917)729-4137, (0917)327-4166
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トゥマロッグの滝
Tumalog Falls
オスロブタウンの新たな観光名所

The glistening waters of Tumalog Falls in Oslob

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   オスロブというとジンベイザメと泳げることで有名な場所である。また、町にはスペイン植民地時代に建てられた古い教会や要塞跡などもあり、セブ島観光では欠かせない町のひとつである。その中でも今注目を浴びている新名所がトゥマロッグの滝(Tumalog Falls)である。
   ジンベイザメを見ることが出来る場所からバイクか車で15~20分程のところにある。私が初めてこの滝を訪れた2年前は今ほど有名な場所ではなく観光客も少なかったが、現在はジンベイザメ観光からこの滝へ行く人が多くなった。ジンベイザメが見られるコテージからはトゥマロッグの滝行きの車が出ており追加料金を払うと滝へ連れて行ってくれる。メインの通りからハバルハバル(バイクタクシー)をつかまえてもいい。
   滝の入口付近まではバイクや車で行くことが出来る。その後は徒歩で急な坂を下ること約15分、滝つぼへと到着する。観光地で有名なカワサンの滝ほど大きくはなく、滝つぼも浅いため歩いて滝へ近づくことが出来る。この滝は岩盤が重ねられたような崖になっており、長年削られた岩盤は丸みを帯びている。また滝からはシャワーのように水しぶきがたっており、滝に近づかなくても洋服が濡れるほどだ。入場料は一人20ペソ。
(文・写真:セブ支局 小河原花衣)
行き方 How to go
cebu mountains 28   行き方はセブ市内の南バスターミナルからオスロブ行きに乗る。運賃は片道155ペソ。バト行きオスロブ経由などいくつかバスがあるので、ターミナルで確認をした方がいい。オスロブ町内からハバルハバルをチャーターしトゥマロッグの滝へ行くこともできるが、滝だけ訪れるよりもジンベイザメ観光と一緒に行くのがお勧めだ。滝の周りにはコテージやテーブルといったものがないためビニールシートなどを用意して行った方がいい。また水しぶきがすごいので荷物をカバーするためのビニール袋なども役に立つ。

 ナビ・セブ第13号[Navi Cebu Vol.13]より

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