リゾートアイランド・セブのこだわり生活情報誌
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「サツマイモの島」という名のトロピカル・アイランド

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Located northeast of Danao City, Camotes Island prides itself of crystal clear waters and powdery white beaches with the added allure of a place where one can literally get away from it all. One wakes up to fresh mornings, meandering throughout the day in the relaxed pace of a rustic culture, then winds up swathed in the glorious colours of a setting sun as evening rolls in. Steep in nature’s serene beauty, Camotes Island – where nature is at its best.

 セブ市北郊の町ダナオは市内からバスで約1時間の近郊にあるセブ島東海岸の町です。拳銃製造で有名なこの町の中心には海に面した石造りの古い教会があり、晴れた日には その前の埠頭から海の向こうに平坦な島影がかすんで見えています。これが今回紹介するカモテス諸島です。
 「カモテ(サツマイモ)」の名に由来するこの島は黒いサンゴ石灰岩でできた起伏の少ない島々です。行政的にはセブ州に属していますが、地理的にはレイテ島に近く、全島でセブアノ語が話されています。カモテスはセブの英雄ラプラプのお母さんの出身地であり、セブとは深い縁で結ばれています。サツマイモやトウモロコシ、キャッサバの栽培くらいしか産業がないこの島はこれまで、中部ビサヤ地域の中で最低賃金がもっとも低い貧しい地区にランクされてきました。

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オスロブに残る 要塞跡「バルアルテ」を訪ねて

Oslob's Magnificent "Baluarte" and "Cuartel"

Statue of Fr. Julian Bermejo

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セブ旅行記 オスロブ&モアルボアル

by 大矢 南(おおや・みなみ)

1   9月下旬、妹が休みを取って遊びに来てくれるというので、姉妹でセブに2泊3日の旅に繰り出すことにしました。目的はセブの海満喫。行き先はジンベエザメ見学で人気のオスロブと、ダイビングで有名なモアルボアルです。
(P4~5「セブ島早わかりマップ」のNo.4, No.11)続きを読む: セブ旅行記 オスロブ&モアルボアル

セブのジンベイザメ

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   セブ島南端に近いオスロブ町タンアワン村はセブ市内からバスで約3時間、東海岸に面した小さな漁村だ。これといった観光名所も産業もなく、外来客もほとんどなかった浜辺の村が今、巨大魚「ジンベエザメ」の見学客でにぎわっている。
   ジンベエザメは体長が10メートル以上にもなる大きな魚で、サメとは名ばかりで性格はおとなしく、ダイバーに人気があることで知られている。ことの始まりは昨年10月頃、韓国人ダイバーらがネットで流した数枚の写真だった。ダイバーらは沖合いで泳いでいるジンベエザメを見つけ、さっそくフェイスブックで写真をアップロードしたところ、またたく間に世界中のファンにその存在が知れ渡ったらしい。その後、うわさを聞きつけた国内外のツアー客が「ジンベエザメ・ウォッチング」に次々と訪れ始めたのだという。
   砂浜で3人乗りの手漕ぎバンカ(小舟)に乗り込みさっそくウォッチングに出発した。バンカの客はほとんどは船上見学のみの非ダイバーたち。100メートルも沖に出ると、もうジンベエザメの大きな背びれや尾びれが海面から見え隠れしている。ジンベエザメは時々、餌をねだってか、バンカの底に体をこすり付けてくる。尾びれでバシャッと海水をはじき上げそうになり思わずカメラを手で隠す。海面から青黒い色をしたジンベエザメの頭の一部が見える。白い斑点が細かく並んだ頭の幅は1メートル近くあり、平たく角ばっている。小さな目が頭の脇にちらりと見えた。「ウヤップ」と呼ばれる餌の小エビを、漁師がバンカから手づかみで海面に近づけると、餌付けされたジンベエザメが大きな口をパックリあけたまま、ゆっくりと海面すれすれに並んで泳ぐ。口から大量の海水といっしょに小エビを吸い込んでいく。体内のエラを使って餌だけをろ過する仕組みらしい。口は頭と同じほどの大きさでサメのような歯はない。ジンベエザメは漁師によくなつき、「ティコイ(オスの子ども)」、「フェルミン(メス)」などの名前をもらって、友だちのようにかわいがられていた。水中眼鏡をかけた若いフィリピン人女性が水に飛び込み、ジンベエザメの背中をまたぐようにすれすれまで近づいて大はしゃぎしていた。

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セブから行ける自然と笑顔の離島マラパスクア島

カランガマン島

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隠れ家的リゾートに行く。マラパスクア島

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   モールもコンビニもファストフード店もない。島を歩けば、ときおり明るく笑う住民に出会う。視界にいつも人がいる都会とはちがう、のどかな島。道を歩いていたら、いつの間にか誰かの家の庭を歩いていた・・・
   南国の風に吹かれて、ゆったりとした時間を過ごそう。

 マラパスクア島。舌をかみそうな名のこの島はセブ島の北8キロに浮かぶ長さ2.5キロ、幅1キロの小島だ。近年、欧米の旅行ガイドブックで紹介されてから少しずつ外国人観光客が増えてきているらしいが、まだまだ手付かずの自然が残されているという。第二のボラカイとも呼ばれているらしい。しかし、肝心のフィリピン国内での知名度は今ひとつ。試しにマニラにあるユニバーシィティーベルトにある私立大学に通うフィリピン人大学生10人ほどにマラパスクア島について聞いてみたが、みんな口をそろえて知らないという。少し調べてみると、最近は小さいながらホテルも増え、その割には価格は安い。手付かずの自然、まだあまり知られていないが第二のボラカイ、そして格安。ここまで調べて、もう心はマラパスクアに飛んで行ってしまった。

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マニラ生活電話帳2014年

ホテル・ ビーチリゾート-Hotels & Beach Resorts
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セブ観光地図

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