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マクタン・セブ国際空港案内

 マクタン・セブ国際空港(Mactan–Cebu International Airport)
 マクタン・セブ国際空港は、セブ都市圏、マクタン島ラプラプ市に位置している。3,000メートル級の滑走路があり、マニラにあるニノイ・アキノ国際空港に次いでフィリピン国内で2番目の規模をもつ国際空港。かつ、ビサヤ地方のイロイロ市(パナイ島)やバコロド市(ネグロス島)、ミンダナオ島のダバオ市など、周辺の各地方間に航空路線網をもつビサヤ地方のハブ空港である。
 旅客ターミナルは国際線ターミナルと国内線ターミナルに分かれている。セブ本島とは2本のマクタン・マンダウエ大橋で結ばれており、セブ市内へは渋滞の状況によるが約30分~1時間で行くことができる。空港があるマクタン島は日本でも知られている高級ビーチやホテルが立ち並んでいる。
<国際線ターミナルを利用の航空会社> <国内線ターミナルを利用の航空会社>
・フィリピン航空 国際線(PR)
 成田、関西(2014年12月19日から就航予定)、名古屋(同)
・セブパシフィック航空 国際線(5J)
その他
・フィリピン航空 国内線 PAL Express(2P)
・セブパシフィック航空 国内線(5J)
・エアアジア・ゼスト航空(Z2)
・タイガーエア・フィリピン航空(DG)
その他

編集: 「ナビ・セブ」 Navi Cebu

セブ国際空港での出入国の手続き

 [入国手続き]
 <空港に到着→入国→入国審査→荷物受け取り→税関→タクシーでホテルへ>
 1) 入国審査(Immigration)                                                                            編集: 「ナビ・セブ」 Navi Cebu
 入国審査の際には、パスポート、入国カード(フィリピン国籍者は不要)、帰りのチケットの3つを審査官に渡す。入国カードは飛行機の中で渡されるので、入国審査場に着くまでに(できれば機内で)記入を済ませておこう。審査窓口に備え付けのボールペンはない。<帰路の航空券の提示が必要>
 入国審査では、帰国便または第三国へ出発するための航空券の提示が必要となる。eチケットの場合は、eチケットの「お客様控え(Itinerary Receipt)」の提示が必要となる。印刷したeチケット以外は通用しないので必ずプリントアウトしておくこと。パソコンやスマートフォン、タブレットのモニター提示では入国が許可されないので注意したい。
<日本人はビザ免除(Visa Waiver)>
 観光目的で日本人がフィリピンに入国する場合はビザなしで入国でき、空港で30日間の滞在許可のスタンプがもらえる。

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旅のお金について

■ 現金とクレジットカードの併用が便利
 フィリピンではスリや置き引きが多いため多額の現金を持ち歩くことはあまり勧めない。アメリカンエクスプレス、ダイナース、VISA、JCB、マスターカードなど各種クレジットカードと現金との併用が安心だ。ただクレジットカードはホテルやレストラン、モールなどの限られた場所でしか利用できないことが多い。
■ ペソに現金化できる国際キャッシュカード
 クレジットカードにキャッシング機能が付いていればペソ通貨で現金化が可能になる。国際キャッシュカードは日本で入金したお金をフィリピンの現金自動預け払い機(ATM)でペソを引き出せるカードで、新生銀行、シティバンク、楽天銀行などが発行している。キャッシュカードをATM機に差し込み、暗証番号と金額を入力する簡単な操作で引き出すことができる。ATM機はショッピングモールや市内のあちこちに設置されている。ただ国際キャッシュカードは1日あたりの引き出し上限額が設定されていることがある。また各銀行で出金手数料、換算レートが異なっている。短期の旅行であれば現金とクレジットカードで不便はないが、それ以上の長期になるときはペソ通貨で引き出せる国際キャッシュカードが便利だ。
■ フィリピンでのATM利用の注意点
 コロン通りなどセブの下町にあるATM機は引き出した現金を人に見られ、引き出したところを狙われる危険性がある。また夜間はホテルやオフィスビル、銀行のガードマンの目が届く場所にあるATM機の利用を勧める。たまにではあるが、差し込んだカードが出てこなくなることがある。旅先でこうなってしまうと大変だ。昼間なら対処が可能だが、土日や夜は銀行が閉まっているため対応してくれない。使い慣れていない人は、銀行の入り口に設置されているATM機を銀行の営業時間内にかつ土日の利用を避けての使用が無難である。万が一、カードをATM機に食われてしまったときは(無駄かもしれないが)、ATM機に書いてある緊急電話番号にいちおう連絡してみよう。ATM機は壊れていたり現金が不足していたり、あるいは回線不良などの理由で「OFF」の紙が張られ、使用できないこともしばしばである。

※円・ペソの換算の目安。
10,000円≒3,800ペソ(2014年12月現在、円安傾向)
<円からペソへの換算>円×0.38=ペソ
<ペソから円への換算>ペソ×2.63=円
(円ペソの交換レートは変わるのでしばらくの間は大体の目安で「ペソ×2.5≒円」で計算しよう。たとえば200ペソのタクシー代ならだいたい500円、400ペソのラーメンなら1,000円くらい。

編集: 「ナビ・セブ」 Navi Cebu

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