セブで牡蠣
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セブで生ガキが食べられると聞くと嬉しいような、恐ろしいような…。採れたてカキが食べられる「コ・ジョルダン・バングース& タラバ・イーテリー(Co Jordan Bangus & Talaba Eatery)に行ってきた。場所はマンダウェ市の隣町、コンソラシオン町にあるカキ養殖場近く。タガログ語やビサヤ語でバングース(Bangus)はフィリピンのポピュラーなミルクフィッシュ、タラバ(Talaba)はカキを表す。このレストランにはカキや魚以外にもエビやカニ、イカなどの魚介類を食べることが出来る。行き方はタクシーで直接、あるいはSMコンソラシオンまでジプニーで行き、向かいにある川沿いの道からトライシクルに乗り換えて行ってもいいが、自家用車かレンタカーができれば便利だ。それというのも、周りにはレストラン以外何もなく、トライシクルで行ったとしても運転手に待ってもらわなければ帰りの足がない。