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ティウ第2分署長、米国から帰国。警官の高潔さを訴え辞任

ティウ第2分署長    6週間の休暇を終えて米国から帰国したセブ市のティウ第2分署(フエンテ警察)長は6月3日、セブ市内を見回りストリーチルドレンと久々に声を交わした(写真)。その数時間後、セブ市警察に署長職の辞任を届け出た。4月5日、路上で物乞いをしていたチヤスティティ・ミラビレスちゃん(11)死亡した事件で第2分署の警官が暴行を加えた結果ではないかとの憶測がマスコミで流され、ティウ署長の帰国を待って捜査が本格化する予定だった。
   ティウ署長は「フエンテ警察署員の高潔さを示し国家捜査局(NBI)の調査を円滑にさせるため」と改めて自分たちの潔白を強調した。同署員はセブ市内のストリートチルドレンをシンジケートに利用されたり交通事故から守るため、毎夜パトロールしながら保護施設に収容するなどの活動を続けてきた。チヤスティティちゃんに関して、「彼女の姿は道路で物乞いする姿をよく目にしていた。しかし彼女が亡くなった前日の4月5日には彼女の名前が署内の施設の収容者名簿に記帳されていないことから彼女はここにはいなかった」と署内での暴行の事実を真っ向から否定した。そして「彼女の母親と義理の父親がまず疑われるべき」と話した。NBIは署員2人がチヤスティティちゃんに暴行を加えているのを見たという証言への反証をティウ署長側に求めている。
   いっぽう、セブ社会福祉省はチヤスティティちゃんの母親を、無料の公立小学校にも通わせず物乞いを強いたとして児童虐待で訴える方針。捜査はいよいよ大詰めを迎えてきた。

「ナビ・セブ」ニュース [Navi Cebu News] June 4, 2015 

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