リゾートアイランド・セブのこだわり生活情報誌
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セブの飲料水

■ セブの水
セブ都市圏の水道水は飲まないほうが良い。貧困層の人でも近年は市販の「ミネラルウォーター」を飲んでいる。理由は、浄水場の処理能力が弱いため水道水がきちんと殺菌されておらず、下痢やアメーバ赤痢の原因になっているからだ。また埋設の水道管も古くなっており、かつ水圧が弱いことから、ポンプで無理に汲み上げるとパイプの継ぎ目から泥水を吸い込むこともあるからだ。井戸水の場合も浅井戸なら汚染されていることもあるので要注意。飲み水は必ずスーパーやコンビニで売られているミネラルウォーターを買おう。また道が渋滞したしたときなど、物売りが冷やしたミネラルウォーターを下げて車の間を回っているが、市販のペットボトルには入っていても仕入れ先や入手経路がはっきりしないので遠慮したほうがいい。料理や炊飯で加熱して使う場合は水道水使用も可。しかし長期に滞在する場合には、最終的にはフィリピンの水に自分の腹を合わせ免疫力をつけていくしかない。セブやボホールの水は島全体が石灰岩質のため、そこを流れる河川水や井戸水にはミネラル分が含まれていることから硬水の傾向が強い。なので、石鹸やシャンプーの泡立ちが悪い。
■ 氷は大丈夫か
レストランのジュースや焼酎の水割りで使われている氷も、水道水を使っている場合には溶けたら元の水道水になるため、少量とは言っても心配な人は避けた方が無難だ。この氷で当たったという人も結構いる。また粉末を水道水に溶いて作ったジュースや、道端で売られているココナツジュースなども自信がない人は遠慮したほうがいい。
■ フィリピンのミネラルウォーター
日本のミネラルウォーター(Mineral Water)は、「地下水などのうち飲用適の原水を容器に詰めたもの」をいうが、フィリピンでは湧き水も、ろ過水も、地下水も、市販の飲用水のことをすべてこう呼んでいる。フィリピンの有名ブランドでは「Absolute (Pure Distiled Drinking Water)」「Wilkins (Distiled Drinking Water)」「Summit (Natural Drinking Water)」などがある。「Distilled Water」は蒸留水、「Purified Water」はろ過した精製水をさす。家庭に配達してくれる灯油ポリタンクに入ったミネラルウォーターはこのろ過水がほとんど。ろ過水の場合にはフィルターを定期的に取り替えないと雑菌がわくなどの安全上の問題もある。

編集: 「ナビ・セブ」 Navi Cebu

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