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ミンダナオで見かけた 「センナリバナナ」のつぼみ

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   これはミンダナオ島のゼネラルサントス市の公園で見かけた、長いバナナの房の先についている紫色のつぼみです。このバナナは日本では「センナリバナナ」と呼ばれています。マレー半島やジャワ島では観賞用や家畜の飼料としてよく栽培されているそうですが、フィリピンではあまり目にしません。

   センナリバナナは名前の通り実を1000個成らすというバナナで、茎のてっぺんからぶら下がる果軸の長さは2メートル以上にもなります。写真のバナナもつぼみの先が今にも地面に届きそうでした。地面を掘ってやると更に伸びていくそうです。一つの実はモンキーバナナをひと回り小さくしたほどですが、20本ほどのバナナがきれいな円形に並び、それがびっしりと見事な段状になって重なり長い房をなしていました。
   この紫色のバナナのつぼみは「プソ・ナン・サギン(バナナのハート)」と呼ばれています。通常のバナナのつぼみですと、ココナツミルクで煮るなどして食用になります。またつぼみの付け根から生えているのが花で、乾燥させたものを、肉を甘酢で煮た料理「パクシウ」の食材として使われます。
   

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