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日本人ミュージシャン、セブで人気

Iwapt (イワプト)さん
ドラマの主題歌も

GMAでテレビ出演したIwaptさん   日本人ミュージシャン、Iwapt(イワプト)さんが、セブのテレビ、ラジオ局で人気を呼んでいる。昨年10月、GMAテレビの朝の番組、ブエナ・マノ・バリタ(Buena Mano Balita)に出演、自作のドクター・クリニック(Dr.Clinin)を歌い、キャスターのヨリー(YORIE)さんからインタビューを受けた。ドラマーのニノ・レガラド(NINO REGARADO)さんなどフィリピン人アーティストとの共演も多く、セブの人気ラジオ局からもポップス、ロック、クラブミュージックなどIwaptさん創作の楽曲が放送されている。
  4月1日にはセブ島のAMラジオ局DYHPのドラマでIwaptさんの楽曲がオープニングソング、バックグランドミュージックとして採用された。ドラマのタイトルはハンドーマナン・サ・ウサ・カ・アウィトゥ『THE MEMORY OF A SONG ~ある歌の思い出~』。このドラマシリーズの制作は、DYHPで50年も続いているという。リスナーから送られてきた日常生活のストーリーを脚本化しており、今回の放送は、日本人男性に恋したフィリピン人女性のラブストーリー。採用を決めた番組マネージャーのブエン・アルゴノ氏は「彼の楽曲の音色と曲は私の身体、魂、心をリラックスさせた。男女の恋愛物語で使用するのにふさわしいと思った」と話している。
 フィリピンで音楽活動を行うことになったきっかけは、楽曲を聴いた知人の日本人音楽プロデューサーから「日本より海外での活動の方が向いているのではないか」とアドバイスされたこと。9年前、ダイビングで訪れたセブで知り合ったフィリピン人の友人達へデモテープを送ったところ、メディアへ売り込んでくれた。「ユニークな音楽を作る日本人がいる」と口コミで話題になり、GMAセブやGMA99・5RTなど大手のテレビ、ラジオ局に出演するまでになった。また、セブの有力紙サン・スターも「スポットライト」という欄に写真入りで取り上げた。
 日本ではずっと無名だったが、セブでの評判が伝わり、ヤフー・ニュースなどで取り上げられるようになった。3月、レコーディングなどでセブを訪れたIwaptさんは「日本は所属する組織がないと音楽活動が難しい。しかし、自分の場合はフィリピンの友人達の協力でテレビやラジオで活動できるまでになった。音楽だけでなく素晴らしい人生経験をこのセブ島でさせてもらったと思います」と話していた。(麻生雍一郎)

ナビ・セブ第11号[Navi Cebu Vol.11]より

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