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過去の事件を教訓に普段から細心の注意を払おう 3

マニラ新聞に見る邦人事件簿(2013年7月~12月)
● マニラ空港出迎え強盗
空港から乗車した邦人留学生と友人が運転手を装った2人組に荷物奪われる
12月24日午前1時ごろ、マニラ市トンド地区デルパン橋で、日本人男性2人が空港から乗ったタクシーの運転手ら2人に車内で拳銃を突きつけられ、荷物を脅し取られた。同本部の調べでは、被害者の一人はデラサール大学の留学生。午前0時ごろ、アシアナ航空便で成田国際空港からマニラ空港第1ターミナルに到着した友人を到着出口で迎えたあと、送迎車用の駐車場出口付近で客待ちをしていたタクシーに乗り、2人の共通の友人が住む首都圏ケソン市を行き先に指定したという。タクシーは空港を出てすぐの中央分離帯に立っていた別のフィリピン人男性を助手席に乗せ、ロハス通り沿いにトンド方面へ向かった。途中にある橋に差し掛かる当たりで、助手席の男性が拳銃をちらつかせながら、所持品を差し出すよう要求してきたため、2人は持っていたバックパック3つを差し出した。タクシーは2人を橋の上に降ろすと、トンド方面へ走っていったという。[2013年12月28日のマニラ新聞]

● 子供数人に囲まれ財布を盗まれる(マニラ市エルミタ地区で日本人男性)
12月26日午後4時ごろ、マニラ市エルミタ地区のサンタモニカ通り付近で、友人と道を歩いていた日本人旅行者の男性が、子供6人ほどに囲まれた後、財布を盗まれた。子供6人はいずれも8、9歳で、金銭をねだってきたという。通りを過ぎた後、気がつくとすでに財布は無くなっていた。男性は子供たちを探したが、見当たらなかったという。[2013年12月28日のマニラ新聞]
● 日本人旅行者を狙った窃盗事件が2件発生(マニラ市)
12月18日から19日にかけて、マニラ市エルミタ、マラテ両地区で日本人旅行者を狙った窃盗事件が2件相次いだ。18日午後1時半ごろ、エルミタ地区ペドロヒル通り沿いの宿泊施設に滞在していた日本人旅行者の男性が、近くの商業施設で両替をした後、宿泊施設に戻ったところ、持っていたかばんが開いているのに気付いた。19日午前3時ごろには、マラテ地区で別の日本人旅行者の男性がデジタルカメラを盗まれた。届け出によると、Jボコボ通りにある飲食店で酒を飲んだ後、歩いて宿泊施設に戻る途中、男女2人組に囲まれてしつこく買春を勧められたという。断って宿泊先に戻ったところ、持っていたかばんが開いており、中に入っていたカメラがなくなっていたという。[2013年12月21日のマニラ新聞]
● スリなど邦人が被害者の窃盗事件が相次ぐ(マニラ市の大型商業施設で)
12月12日から13日にかけて、マニラ市エルミタ地区の商業施設ロビンソン・モールで日本人を狙った窃盗事件が3件、相次いで起きた。クリスマスが近づき、外国人が襲われるケースが増加している。13日午前11時ごろ、日本で中古車販売会社を経営する日本人男性が同モール内で取引先と打ち合わせをしていたところ、ズボンの後ろポケットに入れていた財布とアイフォン、手首につけていたオメガの腕時計が無くなっているのに気付き、警察に届け出た。マニラ新聞の電話取材に対し「同モール内で働く知り合いに、すりや置き引き事件が多発していると聞いていたが、まさか自分が被害に遭うとは。この時期は危ないので、今後は12月の来比を控えようかと考えている」と驚いた様子で話した。これに先立つ12日午後7時半ごろ、同モール内のフードコートで、日本人旅行者の男性が知り合いのフィリピン人女性と夕食を取った後、気が付くと後ろの席に置いたハンドバッグが無くなるという事件が起きた。同日午後8時ごろには、来比中の日本人男性が、同モール前を歩いていると、前方と左右を3人の女性に囲まれた。右側にいた女性が男性にぶつかったが、気にせずホテルに戻ってみると、ズボン右ポケットの旅券や台湾の居住許可証、現金4万円などが入った旅券入れが無くなっていた。マニラ新聞の電話取材に対し「初めて訪比する同僚に窃盗犯罪に気を付けるよう話していたのに、自分が油断して被害に遭ってしまった」と話した。[2013年12月17日のマニラ新聞]
● 日本人男性が拳銃強盗被害(マニラ市キアポ)。マラテでもバッグ奪われる
12月13日、マニラ市キアポ地区で日本人旅行者を狙った拳銃強盗事件が発生した。11日にも同市マラテ地区で日本人を狙った強盗事件が起きた。13日午後9時ごろ、キアポ地区のPカサル通りを歩いていた日本人旅行者の男性が、突然黒っぽい帽子をかぶった男性に道をふさがれ、拳銃を突きつけられた。犯人は男性からバックパックを奪い取るとキアポ方面へ走って逃げた。男性はビサヤ地方セブ市で1カ月の英語留学を終えた後、2日から首都圏に観光目的で滞在していた。この日も同地区にあるゴールデンモスクを見物した帰りだったという。また11日午前0時ごろ、マラテ地区キリノ、アドリアティコ両通りの交差点付近で、宿泊先に戻る途中だった日本人男性が3人組にナイフを突きつけられ、持っていたショルダーバッグを奪われた。[2013年12月17日のマニラ新聞]
● 逆走してきたオートバイに手提げカバンひったくられる(マカティ通りで日本人男性)
マカティ市のマカティ、カラヤアン両通りの交差点でこのほど、出張で比を訪れた日本人男性が、オートバイに乗った何者かに手提げカバンをひったくられた。男性は12月3日午後11時半ごろ、別の日本人男性と共に食事を終え滞在しているホテルに戻ろうと、マカティ通りを北方に歩いていた。すると、突然後方から同通りを逆走してきたオートバイが通り過ぎ、すれ違いざまに男性が車道側の右手に持っていた手提げカバンをひったくって逃げた。マニラ新聞の電話取材に対し被害男性は、「クリスマス前は路上犯罪が増えると以前に聞いたことはあったが、自分が被害に遭うとは思わなかった。一瞬の出来事で、最初は何が起こったのか分からなかった」と話した。[2013年12月14日のマニラ新聞]
● 日本大使館、邦人に注意呼び掛け。犯罪が多発するクリスマスシーズンを迎え
在フィリピン日本国大使館は12月5日、クリスマスシーズンを迎え、強盗や窃盗などの犯罪が多発するとして、在留日本人に対し注意するよう呼び掛けた。同大使館は警官を装った強盗団が日本人旅行者を連れ去り、現金を強奪する事件や少年、少女グループによる窃盗事件などの事例を挙げ、日中に外出する場合でも常に所持品や周囲の環境に気を配るよう注意した。事件に巻き込まれた際は、決して抵抗せず、安全を第一に考えて行動するよう呼び掛けた。また①むやみに人前で財布を取り出すなど、犯罪を誘発する環境を作らない②繁華街などの人混みでは、特に身の回りに気をつける③見知らぬ人から日本語で話しかけられても、むやみに信用しない④車両で移動の際はドアを必ず施錠する、など具体的な防犯対策を紹介した。[2013年12月6日のマニラ新聞]
● 邦人の窃盗被害相次ぐ(マニラ市エルミタ、マラテ地区)
マニラ市エルミタ、マラテ両地区で11月24~25日、日本人旅行者を狙った窃盗事件が相次いだ。被害届によると、24日午後7時15分ごろ、エルミタ地区アドリアティコ通りの路上にある屋台で食事をとっていた日本人男性が、10歳ほどの少年に肩からかけていたショルダーバッグを奪われた。25日午前4時ごろにも、マラテ地区レメディオス通りをマビニ通りに向かって歩いていた日本人男性がフィリピン人男性に体当たりされた。ホテルに戻り、荷物を確認すると、持っていたはずの現金5千ペソやスマートフォン、デジタルカメラなどがなくなっていたという。[2013年11月27日のマニラ新聞]
● フィリピン人男女3人組にカメラと現金引き抜かれる(マニラ市マラテ地区で日本人男性)
11月22日午前11時ごろ、マニラ市マラテ地区のアドリアティコ通りの路上で、日本人男性が近づいてきたフィリピン人男女3人組に現金約8,600ペソが入った財布とカメラ(1万8千ペソ相当)を奪われた。日本人男性が観光バスから降りた際、2人のフィリピン人が話し掛けている間にもう一人が背後から近づき、日本人男性の持っていたリュックサックから財布とウエストポーチからデジタルカメラをそれぞれ引き抜いて逃げた。[2013年11月25日のマニラ新聞]
● 女医装い約12万ペソ強要(邦人3人が恐喝被害)
日系企業駐在員の男性ら日本人3人が、大学生を名乗るフィリピン人女性2人にパサイ市の民家に誘い込まれた後、計11万5千ペソをだまし取られた。女性の1人が腹痛などを訴え、医者を名乗るフィリピン人女性らが現れ治療費を強要するという手口で、通報を受けた首都圏警察パサイ署が恐喝の疑いで犯人らの特定を急いでいる。被害男性によると、3人は10月25日、フィリピン人女性2人にマカティ市内の和食レストランで英語で声を掛けられ、知り合った。31日午後9時ごろにも2人に誘われ、同市内のレストランで夕食をした後、女性が用意した乗用車でパサイ市のカラオケ店に出掛けた。カラオケ店は満席だったため、女性2人は自宅で酒を飲もうと提案。再び車で同市内の民家に移った。そこへさらに2人のフィリピン人女性が現れ計7人で酒盛りが始まった。午前0時ごろ、フィリピン人女性2人が「買い物に行く」と出掛け、残った女性2人のうち1人が突然、フィリピン人女性が頭痛や腹痛を訴え、トイレで吐き出した。買い物に出た2人と、それに続いて白衣を着た、医者を名乗る女性が部屋に入ってきた。医者という女性は、吐いていた女性を診察し「治すには手術が必要」と言い出した。女性を救急車で大きな病院に運ぶと言い、治療費として7千ドルを要求した。吐いていた女性の兄を名乗る男性も現れ、拳銃を突きつけるなどして日本人男性3人を脅した。被害に遭った日本人男性は、「こうした事件は比では初めてで、驚いた。他の在留邦人の方にも、こういったことが起きないよう、新聞を通じて警告できれば」と話した。在留外国人を狙った同様の手口の恐喝事件は多発しており、2007年には、「女医」と「兄」を装い、日本人駐在員に「フィリピン人女性に危害を加えた」として恐喝行為を行った事件が起きている。 [2013年11月25日のマニラ新聞]
● 2万ペソ入りの財布盗まれる(マニラ市マラテで観光客の日本人男性)
マニラ市マラテ地区で11月7日午後8時ごろ、観光で来比中の日本人男性が現金2万ペソとクレジットカード1枚が入った財布を盗まれた。男性によると、マラテ地区の路上を知人の日本人男性らと歩いていたところ、少年と少女7、8人に取り囲まれた。その後、近くの日本料理店に入った際、短パンの右ポケットに入れていたはずの財布が無くなっているのに気付いたという。男性はマニラ新聞の取材に対し「路上で取り囲んだ少年、少女以外に考えられない。腹は立つが、全く気付かなかった。見事な手口だ」と語った。[2013年11月9日のマニラ新聞]
● 警官装った3人組、邦人を連れ去り現金奪う(マニラ市の商業施設付近で)
10月22日午後3時30分ごろ、マニラ市マラテ地区にある商業施設付近で、路上を歩いていた観光客の日本人男性が、警官を名乗る男性3人に車で連れ去られ、現金12万円と約8千ペソを奪われた。事件当日、男性は宿泊していたホテルの近くにある商業施設の両替所へ1人で行き、現金2万円を両替。ホテルに戻ろうとビトクルス通りを歩いていたところ、2人組のフィリピン人男性が突然後ろから日本人男性の手をつかんできた。2人組は「警察だ。お前は不審人物なので逮捕する」などと言い、強引に男性を黒色の大型乗用車に乗せ、車中で拳銃をちらつかせて所持品を奪った。1人は警官のような制服を着て、帽子をかぶっており、もう1人は私服姿だったという。[2013年10月24日のマニラ新聞]
● 子供に囲まれ現金7千ペソなど盗まれる(マニラ市エルミタ地区で、日本人男性)
マニラ市エルミタ地区MHデルピラール通りで10月18日午前0時ごろ、観光客の日本人男性が、子供数人に囲まれ、ズボンのポケットから現金7千ペソが入った財布とスマートフォンを盗まれた。男性が1人で歩いていたところ、10歳前後の子供数人が男性を囲み、うち2人が男性のポケットに手を入れて財布とスマートフォンを盗んだ。被害男性は逃走する子供らを追い掛けたが、人混みに紛れるなどして見失った。[2013年10月21日のマニラ新聞]
● 日本人女性が財布盗まれる(ラグナ州の商業施設で)
ルソン地方ラグナ州カブヤオ市在住の日本人女性(73)が10日午後7時半ごろ、同州サンタロサ市の商業施設でクレジットカード2枚が入った財布を男女4人組に盗まれた、と国家警察サンタロサ署に被害届を出した。同署によると、女性は1人で買い物をしていたところ、4人組の男女が後ろから近づき、うち1人が女性にぶつかった。女性が肩掛けバッグの中を確認したところ、入っていた財布がなくなっていたという。[2013年10月16日のマニラ新聞]
● 現金2万円などが入ったバッグを奪われる(パサイ市で日本人男性)
パサイ市のホテルで、観光で来比していた大学生の日本人男性が9月26日、現金2万円、2千ペソ、4万円相当のタブレット端末などが入ったバッグをフィリピン人男性に奪われた。日本人男性はセブ市から航空便で、同日マニラ空港に到着した。マニラ空港で知り合いになった「レイエス」と名乗るフィリピン人男性と共に同日午後5時すぎ、カジノで遊ぶためパサイ市内のホテルに出かけた。ホテル受付で荷物を預けたが、日本人がカジノで遊んでいるすきに、フィリピン人男性は荷物を受付から受け出し、そのまま逃走した。[2013年9月28日のマニラ新聞]
● ポケットの携帯電話引ったくられる(マニラ市エルミタ地区の路上で日本人男性)
8月31日午後11時ごろ、マニラ市エルミタ地区のマビニ、パドレファウラ両通りの交差点で、観光中の日本人男性が、後をつけてきた3人組の少女に携帯電話(5万円相当)をひったくられた。男性は、徒歩で宿泊先のホテルへ向かっていた。[2013年9月3日のマニラ新聞]

 

● 空港で邦人拘束 日本人男性3人が未申告で4700万ペソ相当の現金を持ち込み拘束
マニラ空港第1ターミナルで8月29日午後9時半ごろ、成田空港から到着した日本人男性3人が4,600万ペソ相当の外貨などを未申告で持ち込んだとして、中央銀行規定違反で拘束された。3人は現金の用途について、捜査当局の取り調べに「銅を買う予定だった」と供述しているという。中央銀行規定によると、1万ドル相当以上の外貨を持ち込む際には申告が義務づけられている。一方、日本の税関でも100万円相当の現金を持ち出す場合は事前の申告が義務づけられているが、この3人が出国前に申告したのか否かは不明。関税局などの調べでは、男性3人は30代~40代。持ち込んだ現金は8,800万円と17万3千米ドル、そしてカジノで入手したとみられるチップ1,500枚で、3つの紙袋に分けて入っていた。[2013年8月31日のマニラ新聞]
● タクシーに同乗したフィリピン人男性2人に金品奪われる(マカティ市で日本人男性)
マカティ市パラナンの商業施設近くで8月17日午前11時半ごろ、出張で来比中の日本人男性が、タクシーに同乗したフィリピン人男性2人に、現金3千ペソと携帯電話を脅し取られた。日本人男性は、商業施設で買い物をしていた際、フィリピン人男性1人に日本語で話し掛けられた。その後、2人はタクシーに同乗し、マニラ市サンアンドレス方面に向かった。途中、別のフィリピン人男性1人が合流した後、フィリピン人男性2人が、タクシーの車内で日本人男性を脅し、現金と携帯電話を奪い取ったという。[2013年8月18日のマニラ新聞]
● 子供数人に囲まれかばんから財布を盗まれる(マニラ市の路上で日本人男性)
8月11日午後8時ごろ、マニラ市マラテ地区の路上で、大学4年の日本人男性が子供数人に囲まれ、現金約2千ペソが入った財布を肩掛けかばんから盗まれた。同地区では、同様手口で現金や貴重品を盗まれる日本人観光客の被害が多数報告されている。男性は子供3、4人に囲まれ「お金が欲しい」と要求された。男性は断ったが、子供たちは密着するように男性と並んで歩き、しつこく求め続けた。不審に思った男性が、チャックが閉まったままのかばんを確認すると、財布がなくなっていた。[2013年8月13日のマニラ新聞]
● 少女にわいせつな行為を強要した疑いで観光客の日本人男性を拘束(マニラ市)
首都圏警察マニラ市本部は8月11日、同市マラテ地区のコンドミニアムで7日午後2時ごろ、観光客の日本人男性を、15歳の少女にわいせつな行為を強要した疑いで拘束した、と明らかにした。男性は「でっち上げだ」と容疑を否認している。同本部によると、男性はマラテ地区の商業施設で知り合った少女を、滞在先のコンドミニアムに誘い、服を脱がして胸などを触った疑い。男性はマニラ新聞の取材に対し「大学2年の19歳と聞いていた。『マッサージをする』と言われて部屋に連れていっただけ。何もしていない」と話した。[2013年8月12日のマニラ新聞]
● 日本人男性2人が少女らに現金入りかばん奪われる(マニラ市の大型商業施設で)
マニラ市エルミタ地区にある大型商業施設で7月12日午後5時ごろ、観光で来比中だった30代の日本人男性2人が、現金24万ペソなどが入ったかばんを7人組の少女らに奪われた。男性2人が商業施設内にいたところ、7人組が体当たりしてきて、床に置いていたかばんを持ち逃げされたという。[2013年7月15日のマニラ新聞]
● 出会った女性らに脅され50万ペソ被害(マカティ市で日本人男性)
国家警察カラバルソン地域本部は7月8日午後、ルソン地方ラグナ州サンタロサ市で、日本人男性から計50万ペソを脅し取った疑いで、フィリピン人男女3人を逮捕した。3人は日本人男性が少女に性的暴行を加えたと言いがかりをつけ、告訴すると脅迫した。同地域本部は近く、3人を恐喝容疑で送検する。男性は4月27日午前、マカティ市の商業施設で出会った女性2人に誘われ、同市内の女性宅を訪れた。そのとき、民家内に未成年の少女がいた。その後、少女は男性から「性的暴行を受けた」と訴え、女性2人と少女の両親、医師を名乗る女性が共謀して「治療費に70万ペソが必要。告訴されたくなければ、現金で支払え」と男性を脅した。日本人男性は8日、カラバルソン地域本部に事件を通報した。これを受けて、警察はおとり捜査を実施し、同日午後8時、現金を受け取りに来た医師を名乗る女性と、少女の両親の計3人を逮捕した。[2013年7月11日のマニラ新聞]
● 日本人男性らが警官装った3人組に連れ去られ現金奪われる(マニラ市)
7月25日午後5時半ごろ、マニラ市マラテ地区にある商業施設の駐車場で、たばこを吸っていた60歳と55歳の日本人男性2人と知人のフィリピン人女性が、警官を名乗るフィリピン人男性3人組に「ここでたばこを吸ってはいけない」などと言われて車に乗せられ、車中で手錠をかけられたうえで、現金約3万7千ペソと時計を奪われた。男性らはその後、解放された。被害者の男性は「3人のうち2人が拳銃を腰に差していて、従うしかないと思った。ショックでかなり動揺した」と話した。[2013年7月26日のマニラ新聞]
● マカティ署に窃盗被害を届け出る(日本人男性計5人が)
マカティ市で6月14、15両日、日本人を狙った置引き、スリ、ひったくりが相次ぎ、日本人男性5人が15日、首都圏警察マカティ署に、被害届を出した。被害届によると、シンガポールから来比していた日本人男性が15日午後7時40分ごろ、飲食店を探しながらマカティ通りを歩いていたところ、オートバイに乗った男性1人に、かばんをひったくられた。犯人は犯行現場の北側にある、JPリサール通り方面に逃走したという。また、15日午前0時すぎ、首都圏タギッグ市に住む26歳と20歳の日本人男性が、マカティ市オリンピアのJPリサール通り沿いにあるレストランで、かばん二つを盗まれる置引き被害にあった。日本人2人はレストランで、見知らぬ人物2人に話しかけられ、会話をした。2人が立ち去った後、足元に置いていた自分の荷物が、なくなっていることに気付いたという。さらに、マンダルーヨン市在住の日本人男性が14日、マカティ市内でスリ被害に遭った。男性は同市マガリャネス駅で首都圏鉄道(MRT)に乗車、友人と会うために、アヤラ駅で下車した。大型商業施設グロリエッタで、友人と会った際、右のポケットに入れていた携帯電話がなくなっていることに気付いたという。[2013年6月19日のマニラ新聞]

マニラ新聞に見る邦人事件簿(2013年7月~12月)

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