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過去の事件を教訓に普段から細心の注意を払おう 1

マニラ新聞に見る邦人事件簿

睡眠中の日本人学生4人が現金などを盗まれる(ケソン市のホテルで)
   3月11日未明、ケソン市のホテルで、ボランティア活動で来比していた19歳から22歳の日本人男子大学生4人=いずれも京都府=が部屋で睡眠中に、現金計約21万3千円と約2万6千ペソ、携帯電話3台、カメラ1台などを盗まれた。犯人は男性2人組で、同日午前4時半ごろ1人が避難用のはしごを使って、2階の部屋に侵入、金品を盗んで逃走した。部屋の鍵はかけていなかった。残り1人は見張り役だったという。睡眠中の4人は、起床後に貴重品がなくなっていることに気付き、ホテル側と警察に通報した。
備え付けの金庫ごと金銭盗まれる(マニラ市のホテルで)
   2月21日午後11時半から22日午前3時にかけて、マニラ市エルミタ地区マビニ通り沿いのホテルに宿泊していた日本人男性(66)が、現金35万円や旅券、クレジットカード2枚など貴重品を、保管した部屋備え付けの金庫ごと盗まれた。
   警察によると、男女2人組が日本人男性の外出中にドアの鍵を壊して部屋に侵入した。2人は、部屋の備え付け金庫(横約30センチ、奥行き約40センチ、高さ約20センチ)を工具を使って取り外し、大型バッグに入れて逃走したとみられる。午前3時ごろに部屋に戻った日本人男性が被害に気付き、警察に通報した。警察は、部屋を出入りする2人の姿が映っていたホテルの防犯カメラ映像から2人組の特定を急ぐとともに、ホテル側の警備体制についても事情を聴く。
 
現金を奪われる被害相次ぐ(マニラ市マラテ地区で)
   マニラ市マラテ地区の繁華街で、2月23日午前4時から午後7時にかけて、観光で来比中の日本人男性が現金などを奪われる事件が3件起きた。
   警察の調べでは、同日午後6時ごろ、日本人男性(62)が、現金1万6400ペソ入り封筒をウエストポーチから抜き取られた。
   男性は、日本人男性の友人4人と一緒にマラテ地区の路上を歩いていたところ、男性の物売りが近づいてきた。断って先に進み、大型商業施設付近の飲食店に入った後、ウエストポーチが開いているのに気付いたという。
   物売りは40代で、黒いTシャツを着ていた。同市本部は、この男性による犯行とみて調べている。
   この1時間後の同日午後7時ごろ、同市ペドロヒル通りで、40代の日本人男性が現金2万円、5千ペソがそれぞれ入った財布二つ、デジカメ、電子辞書を男性2人組に奪われた。詳細は不明。
   同日午前4時ごろには、同市キリノ通りで、30代と20代の日本人男性2人が歩いていたところ、オートバイに乗った2人組にかばんをひったくられた。かばんの中には現金1万ペソ、高給腕時計、ネックレスなどが入っていた。
部屋に置いていた旅券や現金5万円を盗まれる(マニラ市のホテルで)
   1月14日午後8時から11時ごろにかけて、マニラ市エルミタ地区MHデルピラール通り沿いのホテル(3階建て)で、宿泊していた観光客の日本人男性(52)が部屋に置いた旅券や現金5万円などが入ったかばんを盗まれた。警察はホテル関係者の犯行の可能性もあるとみて捜査している。
   警察によると、男性は午後6時ごろ外出し、4時間後に部屋に戻ると、部屋に置いた金品がなくなっていたという。男性はドアの鍵を閉め、受付に鍵を預けていた。男性の隣部屋に泊まっていた知人男性によると、午後7時から8時の間に、男性の部屋のドアが開く音が2回聞こえたという。
スマートフォンを盗まれる(マニラ市エルミタ地区で)
   3月1日午後2時ごろ、マニラ市エルミタ地区マビニ通りで、観光目的で来比していた日本人男性(48)が、バックパックの中からスマートフォン(4万5千円相当)を男性に抜き取られる被害に遭った。被害男性は、TMカラウ通りに向かってマビニ通りを1人で歩いていたところ、後ろから近づいてきた男性に、バックパックのチャックを開けられ、中から携帯電話を盗まれた。
   被害男性は、逃走する犯人男性を追いかけたが、人混みに紛れ見失ったという。
軽量高架鉄道(LRT)1号線の車内で連続すり被害
   2月21日午後2時すぎ、軽量高架鉄道(LRT)1号線の車内で、留学のため来比した邦人男性(21)が、3万円相当の携帯電話1台を盗まれた。男性はマニラ市ペドロヒル駅で乗車しエドサ駅で下車した。降車してから、ズボンの左ポケットに入れていた携帯電話がないことに気付き、宿泊先のホテルがあるマカティ市で、警察に被害届けを出した。
   男性によると、車内が混雑していたため、すりを用心してバッグを体の前に抱え、スーツケースは足元に置いた。「何か盗まれないよう、バッグに気を取られ、犯行に気付かなかった」と話した。男性は19日、初めて来比した。
また2月10日午後2時半すぎ、LRT車内で、観光で来比していた日本人男性(53)が、旅券や現金12万円、250ドルなど総額18万円相当を入れていたパスポート用ケースを盗まれた。男性は同市キリノ駅で乗車しドロテオ・ホセ駅で下車した。乗車時にズボンの左ポケットにケースを入れ、ポケットのチャックを閉めていたが、降車したとき、チャックが開きケースはなくなっていたという。男性によると、混雑状態の車内で男性の右隣にいた40代のフィリピン人男性1人が左隣に移動した。男性は「怪しいと思いずっとポケットを手で押さえ、離したのは数秒だけだった。すりの技術に驚いた」と話した。
   1月8日午後1時すぎ、軽量高架鉄道(LRT)1号線の車内で、東京都葛飾区在住の日本人男性(55)が、スマートフォン1台を盗まれた。すり被害に遭ったとみられる。
   男性によると、マニラ市ブルメントリット駅で乗車し、約10分後、パサイ市エドサ駅で降車した。乗車時、胸ポケットに入っていたスマートフォンが降車時になくなっていた。車内は満員状態で、乗車中か降車時にすられたらしい。
スマートフォンは2012年7月、日本国内で購入したばかりで、購入費用は5万円以上だった。胸ポケットには、フィリピン国内で購入した携帯電話(約1500ペソ)も入っていたが、盗まれなかった。
   会社員の男性は来比歴約25年。今回は、娘が14年6月に入学する大学を下見するため、4日に来比した。
   犯罪被害に遭うのは初めてで「公共交通機関にすりが多いとは聞いていたが、まさか自分が被害に遭うとは思わなかった。ズボンのポケットに入っていた現金に気を取られて、胸ポケットの携帯電話のことを忘れていた。盗まれたことを全く気付かせないプロの犯行だった」と話した。
かばんの中から旅券を盗まれる(マニラ市マラテの商業施設で)
   マニラ市マラテ地区の商業施設で2月5日午後5時ごろ、観光で来比していた日本人男性(67)が子連れの女性2人組に、持っていたかばんの中から旅券を盗まれた。かばんに入っていた現金は無事だった。
   警察によると、男性は1人で、施設内の通路を歩いていたところ、両側から40歳代の女性がぶつかってきたという。うち1人は10歳前後の女児と一緒にいた。男性はその後、かばんの中身を確認し、旅券を入れた封筒がなくなっていることに気付いた。
オートバイに乗った2人組にかばん奪われる(マニラ市で)
   1月31日午後8時ごろ、マニラ市マラテ地区ペドロヒル通りで、観光で来比していた日本人男性(73)が、オートバイに乗った男性2人組に旅券や現金1万5千ペソ、カメラなどが入ったかばんを奪われた。2人組はフルフェース型のヘルメットをかぶり、オートバイ1台に乗り、かばんを奪うとそのまま逃走した。同本部は2人組の行方を追っている。事件現場付近の同地区レメディオス通りでは、昨年8月にも、日本人男性(39)がオートバイに乗った2人組に携帯電話(7万6千円相当)をひったくられる事件が発生している。
徒歩で近づいてきた男性に手提げかばんをひったくられる(マニラ市で)
   マニラ市エルミタ地区サンタモニカ通りで1月20日午後6時半ごろ、観光客の日本人男性(51)が現金2万2千円とカメラ、ネックレスなど約33万円相当入りの手提げかばんをひったくられた。
   警察によると、日本人男性は1人でサンタモニカ通りに立っていたところ、徒歩で近づいてきたフィリピン人男性が手提げかばんを奪った。逃走した犯人を追いかけたが見失ったという。
採取禁止の大シャコ貝の違法採取で拘束(パンガシナン州ハンドレッド・アイランズ)
   ルソン地方パンガシナン州アラミノス市の観光名所、ハンドレッド・アイランズでこのほど、採取が禁止されている大シャコ貝の身(約3キロ)を所持していた疑いで、ベンゲット州バギオ市の語学学校に通う日本人男性(27)が地元警察に拘束された。男性はその後、罰金1万ペソを支払い釈放された。
   国家警察アラミノス署によると、男性は、同じ学校に通う日本人2人と韓国人3人と一緒にハンドレッド・アイランズに観光目的で来ていた。2月24日、大シャコ貝の身を所持していた男性を発見した小型ボート操縦者が警察に通報、拘束された。25日に男性は罰金を支払って釈放された。
   ハンドレッド・アイランズでは、希少生物や植物の保護を定めた共和国法第7586号(1992年制定)に基づき、大シャコ貝の採取が禁止されている。大シャコ貝は世界最大の二枚貝で、通常は殻長45センチ、殻高30センチとされる。
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