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セブ都市圏について

1トップス展望台から見たセブ都市圏
 [中部フィリピンのハブ、「セブ都市圏」]

 セブの市街はセブ島東部の島がふくらんだにあたりに広がる海沿いの「セブ都市圏(Metropolitan Cebu)」で、セブ市やマンダウエ市、マクタン島のラプラプ市、北のダナオ市、南のカルカル市などの複数の市町からなっている。セブ都市圏は、多数の航空路線が集中するマクタン国際空港をかかえるフィリピン中部のハブであり、マニラ首都圏に次ぐ規模である。島の西海岸へ行くには、セブ市街からは山越えをする。西海岸側にはトレド市や常石造船の「企業城下町」バランバン町がある。海のすぐ向こうは東ネグロス州である。

2セブ首都圏写真マクタン大橋から見たセブ都市圏
3セブの山の手
4上空から見たセブ都市圏

 セブ市の南、海沿いにある下町はスペイン植民地時代の古い教会や要塞が残る観光地である。サント・ニーニョ教会やセブ大聖堂、サン・ペドロ要塞、マゼランクロス、庶民の市場「カルボン・マーケット」がある。コロンブスの名前に由来する「コロン通り」が下町の中心通り。戦前まで日本の領事館もここにあった。今もその建物が残る。その一方で、下町から北に抜けたオスメーニャ・サークルあたりは州庁舎やアヤラセンターなどの巨大ショッピング・モールや高級ホテルが立ち並び、さらに北に行くとフィリピン大学セブ校キャンパス、旧セブ空港の跡地に作られた「セブITパーク」が広がっている。セブ市街の背にある丘陵地には道教寺院やマルコポーロ・ホテル、さらに高級邸宅地があり、「セブの山手地区」を形成している。
 リゾートやビーチが多いセブ島にはマニラを素通りして日本からの直行便も就航しているため、サイパンやグアムと横並びで、リゾート天国「セブ」として、フィリピンを越えてイメージされることもある。
編集: 「ナビ・デ・セブ」 Navi de Cebu

 [フィリピンの国情報]

正式国名:フィリピン共和国(Republic of the Philippines)
首都: マニラ(City of Manila)
人口: 約1億人(2014年7月時点)
総面積: 約30万平方キロ(日本の面積の約8割)。
公用語: フィリピン語、英語
宗教: キリスト教(カトリック)、イスラム教、道教、先祖精霊(アニート)信仰など
気候: 熱帯モンスーン気候
民族: 大別するとマレー系、中国系、スペイン系、その他少数民族
国旗: 左側に白い三角形、右側が上下に分かれていて、三角形の中に自由を象徴する太陽とルソン、ミンダナオ、ビサヤの3地方を象徴する星が黄色に染め抜かれている。太陽から伸びる8つの光線は、反スペインの戦いに立ち上がった最初の8州を表している。

主要都市はマニラ首都圏(Metro Manila、人口1,153万人)、ダバオ市(Davao City、136万人)、セブ市(Cebu City、80万人)、サンボアンガ市(Zamboanga City、77万人)、ジェネラルサントス市(General Santos City、53万人)、バコロド市(Bacolod City、50万人)、イロイロ市(Iloilo City、42万人)、バギオ市(Baguio City、30万人)など。

マニラ首都圏は行政上、「National Capital Region(略称NCR)」と呼ばれる。首都圏は16市1町で構成されている。マニラ首都圏を管轄する機関が首都圏開発局(MMDA)で、その長は大統領が任命する。17人の首長で構成される首長連盟がその意思決定機関。複数の市町にわたる廃棄物処理、交通、洪水制御、下水処理など広域行政を担当している。

参照: 「マニラに暮らす 第3版」 (JETRO刊 2010年)

編集: 「ナビ・デ・セブ」 Navi de Cebu

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