リゾートアイランド・セブのこだわり生活情報誌
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セブ都市圏について

1トップス展望台から見たセブ都市圏
 [中部フィリピンのハブ、「セブ都市圏」]

 セブの市街はセブ島東部の島がふくらんだにあたりに広がる海沿いの「セブ都市圏(Metropolitan Cebu)」で、セブ市やマンダウエ市、マクタン島のラプラプ市、北のダナオ市、南のカルカル市などの複数の市町からなっている。セブ都市圏は、多数の航空路線が集中するマクタン国際空港をかかえるフィリピン中部のハブであり、マニラ首都圏に次ぐ規模である。島の西海岸へ行くには、セブ市街からは山越えをする。西海岸側にはトレド市や常石造船の「企業城下町」バランバン町がある。海のすぐ向こうは東ネグロス州である。

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セブの気候

北東季節風ハバガットHabagatが吹き寄せる時期はボラカイでは観光地ボラカイではウォータースポーツが盛んになる
 セブはマニラのように雨季と乾季の明確な区別がないので、年間を通してアイランドホッピングやダイビングなどのマリンスポーツを楽しむことができる。朝に晴れていても昼から雨が降り、また夕方晴れてくるといった天候が不安定な日もある。年間の降雨量が少なく、時期によっては貯水池の水位が低下し、市街地では水不足に悩まされることもある。セブではメトロセブ水会社が地下水と河川水から生活用水を供給しているが、水不足はなかなか解消できそうにない。 
これまでセブは、周囲をレイテ島やネグロス島、ボホール島など大きな島に囲まれているので、太平洋に面した地域と比べて台風被害を受けることは少ないとされてきた。しかし予期せぬ台風に襲われることもあり、災害への備えと気持ちの準備ができておらず大きな被害を蒙ることも過去にあった。

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セブアノ語とは

 セブ島全体で使われているのがセブアノ語である。セブ以外でも、東のボホール島(メガベザルで有名)、西の東ネグロス州(州都はドゥマゲテ市)、南のシキホール島、ミンダナオ島最大の都市ダバオ、同島北部のカガヤンデオロはじめ、多くの近隣地域で話されている。特にミンダナオではビサヤ地方の土地なし農民が1970年代以降に多数入植したことで、人とともに言葉も移っていった。フィリピン国語の母体となったタガログ語と比較して、話し手の数や地域はセブアノ語のほうが多いともいわれる。セブアノ語はビサヤ地方の共通語であり、マニラのタガログ語圏から独立した「セブアノ語文化圏」をかたち作っている。セブの人たちはタガログ語を知っていても使わず、これは大阪弁に愛着をもつ関西人と共通するところがある。大阪弁と同様、セブアノ語でしか言い表すことができない気持ちや感情表現があるという。

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セブの地理

小さな島々に囲まれたセブ
 [160以上の島々に囲まれた熱帯の島、セブ]

 セブはフィリピンのルソン島と南のミンダナオ島にはさまれた中央ビサヤ地方の中心にある島である。行政区分ではセブ州は第7地域の中部ビサヤに属し、セブ本島がその中核をなしている。州都所在地はセブ市(Cebu City)。本島は大小160以上の島々に囲まれ、これらをボートで巡るアイランドホッピングはセブ観光の目玉にもなっている。中部ビサヤはセブ、東のボホール島(メガネザルで有名)、西の東ネグロス州(州都はドゥマゲテ市)、南のシキホール島で構成されている。

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セブの経済

1セブ都市圏セブ市内にあるセブITパークカラー
 ▶ [不動産開発、BPO、英語留学で活気づくセブ]

 セブ州は中部ビサヤ地方での経済や政治の中心となっており、マニラ首都圏を追う形で活況が続いている。なかでも特に目立っているのが不動産開発である。アンドリュー・タン氏率いる業界2位の土地開発大手「メガワールド社」は、マクタン島に未来都市「マクタン・ニュータウン(The Mactan Newtown)」を開発中。編集: 「ナビ・デ・セブ」 Navi de Cebu

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セブの政治

Cebu Capitol Bldg.セブ州庁舎
 ▶ [セブ州の政治家と自治体首長]

セブ州選出の上院議員: セルヒオ・オスメーニャ(Sergio R. Osmeña III)セブ州知事: ヒラリオ・ダビデ(Hon. Hilario P. Davide III) 

セブ州選出の下院議員: グエンドリン・ガルシア(Gwendolyn Garcia)ほか

セブ市長: マイケル・ラマ(MICHAEL L. RAMA)
マンダウェ市長: ホナス・コルテス(JONAS C. CORTES)
ラプラプ市長: パス・ラダサ(PAZ C. RADAZA)

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セブの歴史

1スペイン時代のサンペドロ要塞跡セブ市内
 [セブにスペイン艦隊が上陸]

  1521年4月8日 マゼラン隊長は書記と通訳を率いてセブに上陸した。スペイン人来航時にはセブは「スブ(Zugbuと表記)」と呼ばれていた。セブにはすでに首長の率いる小王国があり、多数の住民が暮らす自然豊かな島だった。、セブを治めていた首長、フマボン王とその一族、重臣ら約1300人の改宗と懐柔に成功。フマボン王妃に、洗礼のしるしに赤ん坊のサントニーニョ像をプレゼント。

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セブの宗教

1マゼラン隊の神父から住民が洗礼を受ける場面が描かれている天井画セブ市内の観光名所マゼランクロス
■ [セブにスペイン艦隊が上陸]

 1521年、マゼラン探検隊はセブにたどり着き、セブ(当時は「スブ」と呼ばれていた)を治めていた首長、フマボン王とその一族、重臣ら約1300人の改宗に成功した。フィリピン人の洗礼第一号である。スペインは上陸の際には船の空砲を鳴らして島民をまず怖気づかせた。島民たちはそれまで、病気を治したり悪霊を取り払ってくれると信じている木製の偶像をあがめていたが、洗礼の後、スペイン人はこれらの偶像を燃やしたり神殿を破壊した。数日間で先祖の信仰を捨てさせるためには強硬な手段がとられた。

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