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WBO バンタム級タイトル戦で、亀田和毅選手が

12 ラウンド判定勝ちし王座を奪取

Boxing   世界ボクシング機構(WBO)バンタム級タイトルマッチが1日夜、ビサヤ地方セブ市のウォーターフロントホテルの特設会場で行われ、同級5位の挑戦者、亀田和毅選手(22)=亀田=が、王者のパウルス・アンブンダ選手(32)=ナミビア=を3│0の判定で破り、新王者になった。

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   試合後のインタビューで亀田選手は「兄弟3人そろってのチャンピオンは家族の夢だった。それがかなってうれしい。これから、チャンピオンの名に恥じない試合をしていきたい」と涙を流しながら喜びと抱負を語った。
   試合は亀田選手が終始優勢に進めたが、最終12ラウンドまで双方にダウンはなく、判定にもつれ込んだ。スコアは①118│110②116│112③117│111で、ジャッジ3人が亀田選手の勝利を支持した。
   最大3千人が収容可能なウォーターフロントホテルの会場は、東京や大阪から駆け付けた応援団の姿もあって超満員になった。フィリピン人の観客も亀田選手の応援に回り、勝利の瞬間には、会場から一斉に大きな拍手が送られた。
   試合は、午後7時20分ごろに始まり、同8時すぎに終わった。セコンドには父親の史郎氏が付き、長兄の興毅、次男の大毅両選手も応援に来た。
   前座としてフィリピン人選手同士の対戦2試合を予定していたが、日本へのタイトルマッチ生中継のため、前座試合が後回しになった。日本がフィリピンよりも1時間早いため、中継時間を調節するためだったという。
   タイトル戦が終わると、観客が一斉に席を立ち、メーンイベント後の「前座試合」の観客は、選手の身内だけになったようだ。(セブ支局・今野喜六、篠塚辰徳)

ナビ・セブ第5号[Navi Cebu Vol.5]より

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