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水泳大会「オランゴ・チャレンジ」に参加したフィリピン空軍男性が水死

インタビューに応じるPBSPビサヤ支部会長のホセアボイティスさん英字紙セブデイリーニュース5月24日号より転載.jpg 5月24日にマクタン島ラプラプ市の海岸で行われた水泳大会「オランゴ・チャレンジ」で、競技に参加したフィリピン空軍の男性が海底に沈んでいるのが発見され、一緒に泳いでいた男性が助け上げ救助隊らが心肺蘇生を行ったが、搬送先の病院で午後2時前に死亡が確認された。英字紙「セブ・サンスター」などが報じた。

 亡くなったのはラプラプ市出身のエドゥアルド・オリオンドさん(54)。オリオンドさんはフィリピン空軍の曹長で2年後に引退する予定だったという。昨年に続き2回目の参加だった。
 オリオンドさんが水深約13メートルの海底に沈んで動かない状態でいるのを最初に発見し救助したのは、いっしょに泳いでいたホセ・アボイティスさん。アボイティスさんは大会の主催者である「社会進歩のためのフィリピンビジネス(PBSP)」ビサヤ支部会長。すぐに助けようとして海底を目指して潜ったが水深が深く息が続かずに断念、海兵隊の救助隊員に大声で助けを求めた。救助隊が到着するまでの間に、アボイティスさんは再び海中に潜りオリオンドさんを自力で海面まで引きあげた。救助隊は救急車が到着するまで浜辺で心肺蘇生が試みたが、運ばれたマクタン・ドクターズ・ホスピタルで死亡が確認された。救助隊によると、救急車に乗せられた時点ではオリオンドさんは呼びかけに反応していたという。

 亡くなったオリオンドさんはトライアスロンのベテラン選手で昨年にセブの南の町、アルガオで行われた競技では2位に入賞している。事故のあった時間帯のマクタンの海は穏やかで、大会の警備に当たっていた海兵隊は50メートルおきに監視員を置きジェットスキーで競泳を見守っていたが、オリオンドさんの変異に気付くことができなかった。

 今年の大会は同市のパシフィック・セブリゾートで行われ100人以上が参加、午前11時にスタートした。この大会は2008年に始まり今年で8回目。貧困解消に取り組む経済団体であるPBSPとフィリピン水泳教会の主催で、競泳と遊泳(ファンスイム)の2部門があり、これまでに参加費の中から500万ペソを拠出し、マクタン島の沖合いにあるオランゴ島の小学校や教室の増改築に充ててきた。

 大会の優勝者は6キロのコースを1時間36分40秒で泳ぎきったマイケル・イチロー・コンさん。5月30日と31日にビサヤ地方のネグロス島バコロドで行われるアクアスロン競技と国際水泳大会に参加する予定という。

「ナビ・セブ」ニュース [Navi Cebu News] May 25, 2015 

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